生活スペースが窮屈に感じはじめ、マイホームづくりを決断しました

O様ご家族は、ご夫婦とお2人のお子さんの4人家族。お子さんの成長につれて住んでいたアパートには物があふれ、生活スペースが窮屈に感じ始めたことがきっかけとなり、マイホームづくりを決断されました。

上越市の工務店で家を建てたご家族

当初、ご夫婦のご友人から、

「ハウスメーカーの展示場に行くと、しつこくセールスされるから行かない方がいいよ !! 」とアドバイスされたこともあり、展示場などへは行かず、新聞やチラシを中心に情報収集されていたそうです。

「いつもの様に、チラシをチェックしていたら、子育て安心さんの広告が入っていました。そこに『しつこいセールスは一切致しません』と書いてあって、それなら一度くらい行ってみるかと軽い気持ちで参加しました。」とご主人。

見学会で実際に建っている家を見て、イメージがガラッと変わったそうです。

「内覧中は、チラシの通りで全く営業されませんでした (>_<)  好きな所を自由に見てまわれたので、とっても参考になりました♪それまで頭の中でしかイメージできていなかったので、間取りや素材の質感などにふれることができる、見学会は行くべきだなと実感しました。」とご夫婦。

その後、積極的に見学会へも参加いただき、ご夫婦の理想がつまったお家が完成しました。

「1.5mの高基礎は、固定資産に有利だとは聞いていましたが、ちょっと低いんじゃないかなと正直心配していました。でも実際に使ってみると、想像以上に使い勝手が良くて驚きました。」とご主人。車庫には、ご主人の憧れていた背の低いスポーツカーがきっちり収まっていました。

「高基礎部分に子どもの自転車や冬タイヤ、冬使わないものをしまっておくのに便利です。なにより主人もすごく喜んでいるので高基礎にして正解でした(^^♪」と奥さま。

「1階にサンルームとファミリークロークを設けてもらいました。洗濯脱衣所 → サンルーム → クロークが一直線上にあるので、洗濯物はサンルームで干して、クロークにかければOKなので、とっても楽になりました。アパートにいたときは、土日にまとめて洗濯物をたたむ作業に追われていましたから(^_^;) 格段に手間が省けます(笑)あとキッチンも使いやすいです! 私の帰りが遅い時は、主人が夕食を作ってくれたり、今では食器洗浄機は主人の方が手際がいいくらい使い込んでいます(*^_^*)」と新居に奥さまも大満足でした。

引越し後、家族ぐるみのお付き合いをされているご近隣の方を呼んで、リビングでホームパーティやバーベキューをされたそうです。
これからも素敵な新居ライフを送ってくださいね!