本当に自由に見ることができました。

K様が家づくりを考え始めたのは、お子さまを妊娠してからのことでした。

その後、お子さまが生まれてアパートが手狭に感じ始め、毎月のアパートの家賃がもったいなく感じるようになったそうです。更に、消費税が10%に上がると噂されていたこともあり、「増税前にはマイホームを建てたい!」と思われたことが、家づくりの始まりでした。

上越市の工務店が建てた注文住宅の外観

「最初は、アパートに入っている多くのチラシの中から、アパートの近くで開催されていた見学会や、自分たちの気になった住宅会社の見学会に参加しました。

数あるチラシの中でも、横尾さんのチラシに書いてあった『売り込みや訪問販売、突然の電話などの、しつこいセールスは決してしません。』という言葉が目を引きました。でも、そんなことはないだろうな… 実際には他社さんと同じように、会場内では営業の方がついて廻り、自由に見学ができないのだろうな… と半信半疑でした。でも、本当に自由に見学させてもらえましたし、まったくセールスがなかったんです。「また見学会に行ってみたい!」と思ったんですよ。そこが、横尾さんに家づくりをお願いした、1番の決め手です(*^^*)。」とご主人。

そして今年の2月、待望の新居が完成。お引き渡しから3ヶ月が経った今年の5月に、取材にお邪魔しました。

ご主人にこだわった点を聞くと、「リビングを梁表し天井にして、実際よりも広く見えるようにしたところ。見学会で見たときから、絶対に取り入れようと思っていました! それと、子どもに神棚の大切さを伝えたいと思っていたので、神棚を付けてもらいました。壁紙や外壁のデザインなど、細かく決めることがたくさんありましたが、アドバイスを頂きながら楽しく決めることができました!」

奥さまは、

「キッチンの壁紙の一部をレンガ調にしました。憧れの一つだったので、とても嬉しいです(*^^) 収納を多くしたところもこだわりました。アパート住まいのときは、収納スペースがなくて困っていました。間取りを工夫して考えてもらったおかげで、広々とした収納スペースを確保できました♪」

ご新居の住み心地はいかがですか?とご質問すると、ご主人は

「アパート住まいのときは、結露とカビに悩まされ具合が悪くなるほどでした。それが新居では、結露は全くなく、とても快適に過ごしています。それに、断熱性が良いおかげか、アパート住まいの頃よりも光熱費が安くなったのには、とても驚きました!」

「アパートの家賃より、月々に払うローンの方が安いことも、ありがたいですね。新築を決意してよかったです (*^-^*)。」と奥さま。

上越市の和室も備えるLDKのお家

お引き渡しから3ヶ月が経ち、ご親戚やたくさんのご友人が新居を見に来られたそう。

「これからまだまだ友人が遊びに来る予定なので、ホームパーティーやバーベキューをして楽しみたいです♪」と笑顔でお話されていました (*^^)。

これからも、新居で素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!