自然と向き合う準備は万全。海辺の家で大らかに暮らす | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

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自然と向き合う準備は万全。海辺の家で大らかに暮らす

ハンパじゃない冬の雨風。形も素材も対策優先でチョイス

海辺の高台に立つ南雲様のお宅。水平線が横切るリビングの大きな窓の前に立つと海の向こうまで見えそうです。東京暮らしの経験から、「自然の見える場所で暮らしたかった」と言う奥様。自らネットで見つけた土地は普通の一軒家には広すぎるものでしたが、ご主人が直接地主に分筆を交渉し、現実的な価格で手に入れることができました。「でも、ここ、冬は毎日のように風がすごいんです。立っていられないほど」。


▲写真左は浴室。浴槽に身を沈めると視界は海と空だけになる。礼生くんはこのお風呂が大好き。
▶︎写真右は洗面所とサンルーム。北のリビングから南のサンルームへと風通しが良く、洗濯物がよく乾く。


それでもこの場所を選んだのは、住宅街よりも面白く暮らせそうだったから。ご夫妻は、「何年たっても古びない家」という理想のイメージを大事にしながらも、雨風対策を最優先させました。風の抵抗を小さくするために、外観は、ご主人曰く「つるっとした形」にしました。そのため窓にひさしはなく、ポーチを覆う下屋も必要最低限の大きさです。外壁は、耐風とのバランスを考えて窯業系に。居室は、風をまともに受ける北側を避けて南に集中させ、さらに窓は小さいものを選んでいます。ところが、リビングの窓は堂々と北を向き、しかも大きさも相当なものです。当初は、場所が場所だけにご主人も一般的な窓を考えていましたが、「横尾社長さんのほうから、『大きい窓にしない?』と言ってくれたんです」。もちろんしっかりと構造計算をおこない、強度は十分に確保しました。本心をくみ取った提案をご夫妻はとても喜んでいます。

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