今がやんちゃ盛り!男の子がのびのびと育つ広やか設計の家 | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

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今がやんちゃ盛り!男の子がのびのびと育つ広やか設計の家

アパート暮らしは限界!子どもが気兼ねなく遊べる大きな家が欲しい

奥様が視線を向けるのは、無垢のフローリングをはだしで駆け回るのが楽しくてしかたのない航大君と君。住み始めてまだ1ヵ月足らずですが、「床の細かい傷はもうちょくちょく。大目に見てますけど」と笑います。アパート暮らしで階下の住人に気を使う毎日だったというご夫妻は、航大君の小学校入学に間に合うタイミングで家づくりを考え始めました。広い敷地に広い部屋、子供たちが何をしているのか見渡せるオープンキッチン。そして一番こだわりたいリビング階段。


▲リビングを通り抜け、サンルームから昇るようにアレンジした“リビング階段
▶︎キッチンの背面は収納スペース。「子どもがいる と収納は多いほうがいい」と奥様。さまざまな場所に収納を設けた。

いざ建てようとすると不安ばかりが募りました。中村家の家づくりは土地探しから。「家にお金がかかる、土地にもお金がかかる。理想ばかり言っているとますますかかるし……」。相談した業者に「土地を見つけてから来てください」と言われ、心細くなることもありました。焦るご夫妻の思いを整理して道筋をつけたのが子育て安心住まい上越さんだったと言います。ご主人は、「土地探し、設計、資金計画をトータルに考えた人生設計」という言葉に心強く感じたと言います。「なるほどなと思ったのは、借りられる額と返せる額は違うということ。勉強していなかったらそのまま借りていたと思います」と奥様もしみじみ。「見てて!すごいことしてあげる!」となにやら大技を繰り出そうとする子どもたち。ご夫妻の想いが詰まった大きな家で中村家のわんぱく兄弟はますますパワーアップしたかもしれません。

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