雪・曇り続きの冬でも心は晴れマーク!明るく暖かな「2階リビング」の家 | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

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2011年12月

雪・曇り続きの冬でも心は晴れマーク!明るく暖かな「2階リビング」の家

家族の幸せは明るいリビングから空の広い2階を生活の拠点に

〝晴れの日〟と言うくらい太陽の光が貴重なこの地方で、日照不足のストレスとは無縁の暮らしを手に入れたのが加藤さんご夫妻です。曇空でも照明をつけずにすむほどの明るさである上、「これで、日差しがある日は本当に暖かい」と奥様は喜びます。加藤家は、お姉ちゃんの更紗ちゃんと生まれたばかりの妹・紗理ちゃんの4人家族。この居心地のいいリビングは、「家族みんなが集まって、いつまでも一緒にいられる場所がほしかった」という奥様の願いをかなえたもの。


▲寝室の収納も充実している。家のいたるところにある収納も加藤邸のポイント
▶︎屋根裏とは思えないほど明るいロフト。「リビングの暖気が昇ってくるので快適。無垢材なので裸足でも冷たくならない

「寝室、子どもの部屋と、家族の生活を部屋で区切りたくない」という思いから、生活のすべてがリビングのある2階を中心に回るようにプランニングされました。子育て安心住まい上越さんに目がとまったのは、ホームページで価格がはっきりと示されていたからだとご主人は言います。実際、横尾社長と話をし、熱心に耳を傾ける姿勢に好印象を持ちました。奥様は「家について事細かに相談に乗ってくれる会社はたくさんあるけれど、資金のことになると、投げられてしまう。横尾さんのところは全部ひっくるめて話をしてくれました」と信頼の理由を語ります。ご主人も「借りられる額ではなく、毎月無理なく返せる額を考えるべき」というまじめな資金計画に心惹かれました。保育園に通う更紗ちゃんは、新しい家に帰るのが楽しみで仕方ありません。リレーごっこもするのだそう。運動会さながらににぎやかな加藤邸の2階は毎日が晴れの日です。

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