収納のボリュームアップで子育て中もすっきり生活 | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

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収納のボリュームアップで子育て中もすっきり生活

大容量の小屋裏重視で工務店を選ぶ

回遊の動線をぐるぐるとおもちゃの車でドライブしたり、リビングの見せ柱の間をすり抜けてみたり。思いつくまま家の中を動き回るお子様の姿を見るのが、今のご夫妻の一番の幸せです。家づくりのきっかけはもちろん、お子様をのびのびと遊ばせたいという思い。ですが、もう一つ、「収納がほしい」という切なる思いがありました。アパートからあふれかえる物を実家にまで運びこんでいたというご夫妻は、「子供が生まれて、収納が必要だということに気づきました」と言います。


▲寺田家の収納力を支える13畳の小屋裏。リビングのように内装がしっかりとしており、また眺めも良いので用途はいろいろ。
▶︎収納の扉と出入口の扉の兼用です。出入口の方は普段は開けっ放しで、お客様がいるときに閉めています。(奥様)

最大の収納力を誇る小屋裏は13畳。手持ちの荷物を置くには十分の広さです。収納でありながら、白の壁紙とブラウンのフローリングで美しく仕上げ、部屋と言っていいほどの出来栄えとなりました。ご主人は、実家で眠っていた漫画本やフィギュアを運び込み、「書斎のような感覚です」と満足げ。また、お子様も遠くに海と風車が見えるこの場所がお気に入りで、よく小さな窓から眺めているそうです。 子育て安心住まい上越を選んだのは、これほど立派な小屋裏をつくっても他社よりも安かったというほど価格が良心的で、また資金の考え方がしっかりしていたからです。安全な返済には綿密な計画が欠かせないという社長とのマンツーマンで、2ヵ月は家計の見直しとローンの勉強に費やしました。「おかげで、家づくりに入る頃にはお金のことはほとんど心配しなくなっていました」。

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