洗濯も掃除もラクラク!共働き夫婦を助ける家 | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

STORY

洗濯も掃除もラクラク!共働き夫婦を助ける家

動線づくりと素材選びで家事の時間を短縮。

家に入るとホールをパッと照らしてくれる玄関の照明。「人感センサーにしました。荷物を手に持ったまま“電気、電気”とやるのが面倒で」と言う奥さまの希望です。

共働きで「1分1秒を争う生活」という岡田様ご夫婦は、家事がラクにすむ家を第一に考えました。練りに練ったプランは12案目で完成。社長さん自ら何度も来てくださって、最後までずっと一緒に考えてくれました」岡田様と横尾建設の二人三脚の家づくりがうかがわれます。もっともラクにしたかったのは洗濯作業です。「夜遅くに帰ってきて洗濯して、それから2階に上がって干すのは大変」と、すべてが1階ですむように考えました。キッチン横の扉を開けるとサンルーム、ファミリークローク、ランドリールームが一直線に並ぶ動線、サンルームで乾かした洗濯物はハンガーにかけたまま隣のファミリークロークに収納するなど、流れるように作業が進みます。

うれしいことに、この動線になってからお子さま達がお手伝いをするようになりました。奥さまが「ポイポイして」とお願いすると、小物はちゃんと仕分けしてたんすにしまいます。お子様は楽しく「こちらはラク」と親子での家事分担を喜んでいます。

チーク柄のフローリングが美しいLDKは、体操クラブに通う運動好きなお子様たちの格好の遊び場です。休日ともなるとソファをどかして親子で野球やドッジボールもするのだそう。フローリングは予想以上に丈夫で、そんな激しい遊びにも「傷は大丈夫みたいです」とご夫妻は言います。サービス精神旺盛なご長男は脚を広げて顔を地べたにくっつける「開脚前屈」のポーズでにっこり笑顔。

CONTACT

無料相談・お問い合わせ

家づくりへの疑問や質問、お困りのことなど
お気軽にお問い合わせください。