キッチンを中心に置いた行き止まりがない家 | 上越市の省エネ住宅のことなら横尾建設工業

STORY

キッチンを中心に置いた行き止まりがない家

綿密な資金計画と間取りの打ち合わせで
ご夫妻のこだわりを最大限実現!

 小学校の校庭に植えられた桜の花もよく見える好環境な土地に建てられた宮越様邸。ネイビーを基調に白をアクセントに取り入れた外観は、シックで爽やかな印象のお家です。

 お子様の誕生をきっかけに、広い家でのびのび過ごしたいと、家造りを考え始めた宮越様ご夫妻。 
 まずは土地探しから始めました。家を建てる土地の条件は、小学校が近い・奥様の実家に近い・雪が降らない・買い物ができる商業施設が近い・最寄りの駅まで徒歩で行けると、様々あったそうです。
 土地探しと平行して、家を建ててもらう工務店探しも始めていました。
 横尾建設との出会いは、ご主人の会社の御友人からの紹介。見学会があると聞き、さっそく出かけました。「そこで見た家が、そのまま買いたいと思うくらい気に入って、横尾建設にお願いしたいと思いました」と奥様。
 でも、ご夫妻は慎重でした。他の工務店も何社か回ってみました。他の工務店も回りながら同時進行で、横尾建設の勉強会には定期的に参加。ご夫妻は、勉強会で心配だったお金のことを社長とじっくり相談できたと言います。自分たちの資金でどのくらいの予算の家が建てられるのか、月々どのくらい返済できるのか、と具体的なところまで毎回マンツーマンでしっかりプランニングできたそう。勉強会が終わった時、「あとは、うちで決めてもいいし、他にしてもいいし、お二人の自由です」と社長が言ってくれたことで、ご夫妻は、工務店決めに、さらにじっくりと半年ほど時間をかけたと言います。
 最後の決め手は、誠実さと信用できるという社長の人柄。横尾建設に家造りをお願いすることに決めました。
 その頃、土地も条件にあった場所が見つかりました。実は、土地は他の工務店が見つけてくれたのですが、建築はお断りしたそうです。

 ご夫妻の家造りへの共通したテーマは、『ビンテージスタイル』『無垢床に焦げ茶と白い塗り壁の広々とした室内』『行き止まりのない動線』でした。
 その三つのこだわりを取り入れた図面を作ってもらい、何度も打ち合わせを重ねて、大まかな部屋の配置が決まるまでには、45か月がかかったとのこと。「とにかく妥協しないで、こだわりたいところを形にしてもらいました」とご主人。じっくりと考えて、出来上がっていった宮越様邸です。

 室内に使う基本の色は、ネイビー・焦げ茶・白と決め、そのご夫妻のこだわりが、家の中心である1階のLDKに見事に表現されています。20畳のお部屋には温みのある無垢床が広がり、白い塗り壁は見た目が美しいだけでなく、天然素材のゼオライトが使われていて消臭調湿効果も高く機能性も抜群です。
 リビングの天井は梁見せ、ダイニングは折り上げ天井にして部分的に高くして、構造柱を表しにしたことにより、自然にLDKそれぞれの空間分けができました。表しの柱をご夫妻がこだわる焦げ茶にしたことで、さらにお部屋の雰囲気を引き締めるアクセントにもなっています。
 カーテン、ソファ、ダイニングチェアはネイビーに統一され、インテリアも含めてバランスの良いおしゃれなビンテージスタイルが表現されました。

 もう一つのこだわりである、お部屋の中をぐるぐる回れる行き止りのない動線は、部屋やドアの位置を適切に配置したことで実現しました。どこに行くにもスムーズに動けるので、ストレスがありません。
 その行き止まりのない動線の中心にあるのは、キッチン。奥様は、キッチンに立っている時間が多いので、キッチンにいてもお子様の様子をうかがえ、リビング・ダイニングの全部が見渡せるようになっています。
 そして、部屋全体を広く見せるためにこだわったポイントは、室内に出っ張りを作らないこと。照明は、ほぼダウンライトに統一。柱や壁の位置もとび出ているところがないように、位置を揃えることにもこだわりました。

 お子様がまだ小さいので、階段をあまり使わないように意識していたところ、寝るのも和室ですみ、今は一階でほぼ生活が完結されているとのこと。「子どもが大きくなり、自分の部屋が必要になってくれば、生活の場も一階だけでなく二階へ広がっていくでしょう」と、お子様との満足した時間が過ごせる日々の喜びと、これからの成長に目を細める宮越様ご夫妻です。

 

【それぞれの部屋のこだわり】

 ○外観・駐車スペース

テーマカラーのネイビーを外壁全体の色として使用。屋根の破風の部分や、窓枠などに白を使うことでオシャレな印象に。現在、カーポートには車が2台。いずれは、お子様が車に乗るようになっても大丈夫なように、4台分を置けるように土地を確保した。

玄関

玄関を背に、左右二つの動線を確保。一方は、シューズクロークからパントリーを通ってキッチンに直接入れる動線。買い物をしてきた物をすぐに収納でき、重い物を運ぶ手間も省くことができる。もう一方は、ホールからリビングとキッチンに回れる動線。

〇トイレ

 

玄関ホールにある飾り棚は、実はトイレの引き戸。引き戸に飾り棚の機能をプラスしたまさに動く飾り棚。このような飾り棚の制作は、横尾建設でも初めての取り組みだが、大工さんの力量で、宮越様の理想の飾り棚が出来上がった。
飾り棚の引き戸を開けると、一階のトイレが出現。一階トイレはご主人のこだわりである、ビンテージスタイルを詰め込んだ空間。壁はシックなネイビーとコンクリートの打ちっぱなし調のクロスを使用。逆に、二階のトイレは、奥様のこだわりを形にした。カフェのトイレのようなカントリー調の床板とクロスを使用。アクセントカラーはピンク。可愛らしい空間が生まれた。

〇キッチン

一階フロアの中心に置かれた、ペニンシュラ型キッチン。キッチンのワークトップをシンクとコンロの高さより少し高い腰壁で囲ったことで、ワークトップに置かれた物がリビング側からダイレクトに見えず、片付けが楽。腰壁にはニッチ、さらに表し柱を利用して飾り棚を設けた。収納もたっぷりで、ワークトップも広く使えるので、毎日の作業がしやすいと奥様。
また、キッチンの横は洗面所とサンルームがつながって配置されているので、家事動線が最短に。調理をしながら洗濯など、奥様は二つのことを同時に進めることが多いので、作業効率もいいと満足。

〇洗面所とサンルーム

洗面所の上部には、明かり取りの窓を設置。朝、自然光が降り注ぐ中で身支度ができるので、とても快適とご主人。洗面所の横にはサンルームがあり、洗濯が終わったら、横に移動しただけで洗濯物が干せる。
サンルームの壁は、来客から見えないので装飾を楽しんだ。気持ちも晴れやかになる華やかなクロスに。乾いた衣類は、サンルーム内にある棚やケースにそのまま収納できる。

和室

一階、リビング横に和室を設置。玄関ホールからも直接入れ、客間としての役割も果たす。和室に入って、パッと目につくアールを描いたネイビーの垂れ壁と朱色の床の間の壁。縁の無い淡い色の琉球風畳が敷かれた白が基調の和室に、床の間は大きなアクセントになっている。純和風の中にこだわりを表現したかったとご夫妻。アールのカーブには特にこだわった。
床柱などの柱を隠した大壁という造りにしたのは、雰囲気をくずさないようにという横尾社長の配慮。床の間は、こいのぼりなど季節の変化を感じる飾り物を楽しめる。

〇階段

リビング階段も考えたが、暖房効率やお子様が大きくなってからのプライバシーのことを考えて、リビングとサンルームの間に階段を設置。折り返し階段になっているので、万が一お子様が落ちた時、一気に落ちないという安心感もある。

〇二階ホール

二階ホールも一階のリビング等に合わせて白い壁と濃い茶の床に。ホールから入るそれぞれの部屋のドアも床に合わせた木目の柄を使用。洗面台の上の鏡には、奥様が見つけた可愛いらしい扉型のカバーを付けた。空間が同じ素材で統一され、落ち着いたおしゃれな雰囲気になった。

寝室

寝室も床と壁は他に合わせた色合いを採用、一面だけネイビーのアクセントクロスにした。寝室入り口に、オープンなウォークインクローゼットを設けた。可動棚の棚板も、家のテーマカラーの焦げ茶にこだわり、何度も塗り直してもらったという。扉がないので動きもスムーズで、衣服の出し入れも楽にできる。

子ども部屋

子ども部屋も、使う素材と基本的な色は家全体と同じ。壁の一面のアクセントクロスとカーテンの色は、部屋ごとに淡い水色とクリーム色に統一。落ち着いた明るい雰囲気に。収納用クローゼットは、たっぷり一畳分。扉は天井までの高さにしたことで、広々としたイメージの室内になった。

小屋裏収納

荷物がたっぷりしまえる小屋裏収納。二階からは階段で上がれるつくりに。階段上と奥にも窓を付けて明るくし、高さも十分にとったので、将来的にはご主人の書斎としても使う予定。コンセントも設置してある。

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